ホームページは必ずスマホ最適化させなければならない

ガラケー向けホームページはあまり普及しなかった

2000年代後半に日本でスマートフォンが発売される前は、人々はいわゆる「ガラケー」を使用していました。そして、ガラケー向けホームページというものが存在していましたが、PCサイトとの機能差が激しい事や当時の通信速度の遅さが原因でいまいち普及しなかったところがあります。

スマートフォン向けサイトは一気に普及した

一方、スマートフォン向けサイトというのはガラケー向けサイトと比べて圧倒的に機能が高いのが特徴です。その機能性の高さが受け、また通信速度が一気に高まった事により、2010年代に入ってスマートフォン向けサイトは一気に普及しました。

7割以上がスマホアクセスのサイトもあり

スマートフォンからアクセスする人は年々増加しており、2010年代半ばにはスマートフォンを通じてインターネットにアクセスする人のほうが多くなりました。そして、現在ではスマートフォンからのアクセスが全体の6割前後を占めるサイトは当たり前であるほか、若年層をターゲットにしていると7割を超える例もあります。

サーチエンジン会社からの通達

そんな中、サーチエンジン世界シェア1位の某企業は、全世界のホームページ運営者に対してある通達を出します。それは、今後、スマートフォンからのアクセスに対しては最適化されたレイアウトで表示されるページを順位で優遇する、というものです。逆に言うと、PC向けレイアウトしか用意していないサイトは順位で不利になるという事になります。そのため、新規でホームページを作成する際は、スマホレイアウト最適化に対応しているCMSを利用しなければなりません。

Webサイトを構築する際の手法で、デバイスの画面サイズに依存しないサイトデザインとなります。レスポンシブデザインは、大手検索サイトも推奨していますので、SEO対策上の利点があります。